韓国旅行の最大の楽しみといえば、やっぱり美味しい韓国料理!カルビ、チゲ、ビビンバ…考えただけでお腹が空いてきますよね。

でも、いざお店に入ると「どうやって注文すればいいんだろう?」「メニューが読めない…」と不安になることも。そんなときのために、これだけ覚えておけば安心!という便利な韓国語フレーズを場面ごとにまとめました。

少しでも話せると、旅行が何倍も楽しくなりますよ!

場面1:お店に入るとき

お店に入って、まず店員さんに人数を伝えます。一人旅でもグループでも、スムーズに伝えられるようにしておきましょう。

満席のときは「席はありますか?(자리 있어요? / チャリ イッソヨ?)」と聞いてみましょう。

場面2:注文するとき

席についてメニューを見たら、いよいよ注文です。韓国の食堂では、店員さんを大きな声で呼ぶのが一般的。「すみません!」と元気に声をかけましょう。

【基本の注文フレーズ】

メニューを指差しながら「イゴ ジュセヨ」と言えば、ほとんどのお店で注文できます。最強のフレーズです!

【応用編・好みを伝えるフレーズ】

場面3:食事中にお願いするとき

韓国では、おかず(パンチャン)や水はセルフサービスの場合も多いですが、追加で何かお願いしたいときに使えるフレーズです。

場面4:お会計をするとき

美味しく食べ終わったら、最後はお会計です。レジに伝票を持っていくスタイルが一般的です。

最後の「チャル モゴッスムニダ!(ごちそうさまでした!)」を伝えると、お店の人もきっと喜んでくれますよ。

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