「はじめまして、お名前は?…ところで、MBTIは何ですか?」
最近の韓国では、初対面の挨拶で名前の次くらいに必ずこの質問が飛んできます。かつては血液型(A型は几帳面、B型はマイペースなど)が話題の中心でしたが、今は完全に「MBTI診断」に置き換わっています。
MBTIとは?
16種類の性格タイプに分類する心理検査のことです。アルファベット4文字で表されますが、特に話題になるのが以下の2つの指標です。
- E(外向型) vs I(内向型):エネルギーが外に向かうか、内に向かうか。いわゆる「陽キャ」と「陰キャ」に近いニュアンスでも使われます。
- T(思考型) vs F(感情型):論理を優先するか、共感を優先するか。これが最も議論の種になります。
「あなたTなの?」は悪口?
相談事をした時に、相手が冷たく解決策だけを提示してくると、韓国人はこう言います。
너 T야? [ノ ティ ヤ?]
(あんたTなの?=共感してくれないの?)
逆に、一緒に泣いてくれたり感情に寄り添ってくれる人は「F」とされ、好まれる傾向があります(もちろん状況によりますが)。
会話を広げるためのフレーズ
MBTI가 어떻게 되세요? [エムビーティアイガ オットケ ドェセヨ?]
(MBTIはどうなりますか?=何ですか?)
저랑 잘 맞네요! [チョラン チャル マンネヨ!]
(私とよく合いますね!=相性がいいですね)
韓国人と仲良くなりたいなら、自分のMBTIを調べておくと話が弾むこと間違いなしです!
自己紹介はコミュニケーションの第一歩。
趣味、仕事、そして性格について、韓国語で魅力的に語れるようになりませんか?
会話中心のレッスンで「伝える力」を磨きましょう。
