韓国で「ノレバン(歌房)」と言えばカラオケのことですが、最近の主流は少人数や一人で気軽に利用できる「코인노래방(コインノレバン)」、略して「코노(コノ)」です。

時間制ではなく「曲数制」

日本のカラオケは「30分〇〇円」という時間制が一般的ですが、コインノレバンは「1曲500ウォン(約50円)」「3曲1000ウォン(約110円)」といった具合に、歌う曲数でお金を払います。だから、選曲にどれだけ時間をかけても損をしません!
狭いブースに入り、現金を投入するか、最近ではカード決済対応の機械も増えています。

衛生面も安心?マイクカバー必須

入店時、カウンターや自販機の近くに「使い捨てのマイクカバー」が置いてあります。2つセットになっているので、自分でマイクの頭に被せて使います。衛生意識の高い韓国ならではの習慣です。使い終わったらカバーを外してゴミ箱へ捨てるのがマナーです。

サービス(ソビス)文化の違い

ちなみに、普通の(時間制の)ノレバンに行くと、終了時間が近づいた時に店主が勝手に「サービスで10分追加」してくれることがあります。これは「もっと楽しんでね」という情(ジョン)の現れ。
しかしコインノレバンは機械式なので、基本的にオマケはありません。サクッと歌ってサクッと帰る、この手軽さがZ世代に受けています。

カラオケで盛り上がる一言

이 노래 아세요? [イ ノレ アセヨ?]

점수 내기 하자! [チョムス ネギ ハジャ!]

J-POPもかなり充実しているので、韓国旅行の隙間時間にぜひ「コノ」体験をしてみてください。

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