韓国人の生活インフラとも言えるメッセンジャーアプリ「KakaoTalk(カカオトーク)」。連絡手段としてだけでなく、韓国独自の「プレゼント文化」を生み出しています。
会わなくても祝える「ギフティコン」
友人の誕生日に、直接会えなくてもプレゼントを贈れる機能が「기프티콘(ギフティコン)」です。カカオトーク上でスターバックスのコーヒー券や、チキンのセット、ケーキ、あるいは口紅などの商品を決済して送ると、相手にバーコードが届きます。
受け取った人は、お店でそのバーコードを見せれば商品と交換できます。配送型のプレゼントなら、受け取り手が自分で住所を入力すれば家に届きます。
「誕生日おめでとう!」というメッセージと共にコーヒー1杯のクーポンを送るのが、現代韓国人のスマートな気遣いです。
カカオトークのチャット用語(略語)
仲良くなると、チャット(カトク)では子音だけの略語が飛び交います。
ㅋㅋ / ㅎㅎ
(クク / フフ。笑い声。日本の「www」や「笑」と同じ。最低2つ以上重ねるのがマナーで、1つだけだと冷たく感じられます)
ㅇㅇ (응응) / ㄴㄴ (노노)
(うんうん=YES / ノーノー=NO)
ㄱㅅ (감사)
(カムサ=ありがとう)
ただし、これらはあくまで親しい友達同士で使うもの。目上の人には絶対に使ってはいけません!
「既読スルー」に対する感覚
韓国語で既読スルーは「읽씹(イルッシプ / 読んで噛む=無視する)」と言います。日本以上にレスポンスの速さ(パルリパルリ)が求められる韓国では、既読無視はかなり失礼、あるいは「脈なし」と捉えられることが多いです。忙しい時は「後で連絡するね」と一言送るのが円満の秘訣です。
教科書通りの堅苦しい韓国語ではなく、
実際のチャットでネイティブが使う「生きた表現」を知りたくありませんか?
LINEやカカオトークを使った添削レッスンも人気です!
