韓国の街中には、CU、GS25、セブンイレブン、emart24といった「편의점(ピョニジョム / コンビニ)」が至る所にあります。日本のコンビニと似ているようで、実は独自の「太っ腹文化」が根付いているのをご存知でしょうか。

必ず確認すべき「1+1」「2+1」のタグ

商品の値札のところに、色付きのタグで「1+1(ワンプラスワン)」と書かれていたら大チャンスです。これは「1個買うと、もう1個無料でもらえる」という意味。実質半額です。「2+1」なら「2個買うと、もう1個無料(計3個)」です。
お菓子、ジュース、カップ麺、さらには生理用品や歯ブラシまで対象になります。もし1つだけレジに持っていくと、店員さんが「もう1個持ってきなよ(ハナ ト カジョオセヨ)」と教えてくれることも。このお得感を知ってしまうと、定価で買うのが馬鹿らしくなってしまうかも?

世界が注目する「漢江ラーメン」システム

漢江公園の近くにあるコンビニには、必ずと言っていいほど「自動ラーメン調理器」が設置されています。
1. レジで袋麺と専用のアルミ容器を買う。
2. 容器に麺とスープを入れ、機械にセットする。
3. ボタンを押すと、自動でお湯が出て、IHヒーターでグツグツ煮込まれる。
約3〜4分で、完璧な茹で加減のインスタントラーメンが完成します。屋外のベンチで、川を眺めながらすする熱々のラーメンは、どんな高級料理よりも美味しいと言われています。

夏のマストアイテム「氷カップとパウチ飲料」

韓国のコンビニの冷凍庫には、大量の「氷が入ったプラスチックカップ」が売られています。そしてその近くには、パウチに入ったコーヒーやエイド(ジュース)が吊り下げられています。
氷カップにパウチの中身を注げば、1000〜2000ウォン程度で本格的なアイスドリンクの完成。カフェに入る時間がない時や、安く済ませたい時に重宝します。

コンビニで使える一言

봉투 필요하세요? [ポントゥ ピリョハセヨ?]

교통카드 충전해 주세요. [キョトンカドゥ チュンジョネ ジュセヨ]

「1+1の商品、違う味と組み合わせてもいいの?」
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